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モノがな無くなる原理

モノがよく無くなります。

これは別に盗まれたりするわけではありません。

はたまた、誰かに隠されたりしてるわけでも無く、使ってしまってなくなるわけでも無い。

無くなるんです。

意味わからないって思う人もいるかもですが、こっちも意味わかりません。

買ってきて、ちょっと前まであったモノが無くなる原理について調査してみました。

答えは簡単。

 

セブでの娯楽

後進国の多くでは、娯楽が少ないのが目立ちます。

と言うより、日本は娯楽だらけです・・・

カラオケ、ダーツ、ビリヤード、居酒屋、ゴルフ、テニス、フットサル、ゲームセンター、パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、競艇、オート・・・キリがないですね。

時間に応じて、色々な娯楽が楽しめます。

後進国の多くではこう言った娯楽が極端に少ないと思います。

まぁ、そりゃそうでしょう。

娯楽になんか費やすお金がないのが現実かと思います。

セブでもまだまだ娯楽は少ない部類かと思います。

 

暑かろう寒かろう

フィリピンのセブ島はいよいよ夏の始まりです。

セブって面白くて、北半球なのに今頃夏が始まるんですよね。

何故かって、簡単な話で、乾季になるからです。

雨季、と言っても日本の梅雨みたいにシトシト雨が降るわけではなく、毎日どこかのタイミングでザーッて雨が降る感じ、ではやはり日照時間が少なくなる分多少涼しくなってしまいます。

変わって乾季では何日も雨が降らない日とかが続くとそれはそれは暑い日々が続くんです。

おまけに風が止もうものなら完全に日本の東京みたいなサウナ風呂状態ですよー。

なもんで、常夏とは言え、今からがwinter summerが終わって本格的な夏の始まりです。

さて、そんな常夏フィリピンに日本人が住んで困るのは。。。やはりその暑さ。