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モノがな無くなる原理

モノがよく無くなります。

これは別に盗まれたりするわけではありません。

はたまた、誰かに隠されたりしてるわけでも無く、使ってしまってなくなるわけでも無い。

無くなるんです。

意味わからないって思う人もいるかもですが、こっちも意味わかりません。

買ってきて、ちょっと前まであったモノが無くなる原理について調査してみました。

答えは簡単。

 

誰か共同で無くしてるんです。

最初に誰かの悪意や意図はないと言ったのにこれはどう言うことかと。。。

つまり、悪意も他意もなく無くしてしまうんです。

私はよく探したりするのが時間の無駄に整理整頓を命ずるのですが、そこが問題でした。

ちゃんと決められた場所や法則に則って片付けられていません!

そう、そこがポイントです。

モノを整理整頓するときにはまずは使い勝手や導線を元にどこに何を収納するのかを考えるのですが、実際に掃除や片付けをする人は好きなようにやります。

もう一度言います、何度言っても好きなように片付けます。

片付けること自体はもちろん良いことなのですが、結局誰がどこにしまったか分からず、挙げ句の果てには本人も忘れ、いざ使用する段階でアレヨアレヨになります。

ここも結局、協業とルールの遵守ということになるのですが、やはり社会に出てルールや決まり事を守れないと「他人に迷惑かけてるわけではないから」と思っていても迷惑がかかっているモノなのです。

個人の部屋や家庭内ならまだしも、社会に出て他人と関わる場所ではちゃんとルールに従いましょう!

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